はじめまして(´∀`)

初めまして、現在27歳。医療従事者として働いてます。

Blogを始めようと思ったきっかけは、たまたま目を通してくださった方に少しでも共感して貰えたり、気持ちが楽になれたらいいなと言う気持ちで始めました。

拙い文章ではありますが、お付き合い頂きたいです。

さて、最初の投稿ですが、簡単に自己紹介から始めたいと思います。

愛知県生まれで父と兄の影響で小学1年生の頃から高校3年まで野球を続けていました。正直なところ始めは野球嫌いでしたが、友人のおかげで楽しさに気付き続けていました。

ただ、高校に入ってからは、チームプレーよりも個人でのことばかり。もちろんそんな自分のことをよく思わない人も多く居たと思います。そんな自分も当時は「自分が正しい」と思い込んでいました。結局、最後の大会でも良い結果は残せずに終了・・・。

こんなにも続けてきた野球が、思っていた以上にあっけなく終わってしまったことにショックを受け、一回野球はもう諦めたつもりでしたが、当時の副部長がそりゃまあ最高の友人で、高校卒業してからも根気強く「草野球」に誘ってくれたおかげで「野球」が嫌いになったわけでは無いと再確認でき、今では職場の草野球も多少なりとも続けております(その友人とは社会人になった今でも遊びに行ける数少ない大切な人です!)。

今は医療の現場で、体の不自由な方を対象にリハビリの仕事をしております。

まだまだ学び中ですが、患者様やご家族様からの「ありがとう」と言う言葉や笑顔にはいつも元気をもらっています。また、色々な人生経験というものをたくさん教えてもらっているので、僕らも仕事柄「先生」と呼ばれてしまいますが、とても毎日勉強させてもらっています。

職場でも元気をもらっておりますが、2020年の1月に兼ねてから交際していた方と入籍しました。

妻は出会った当時から子供のように無邪気な一面もある反面、それはもう人生3回くらいやり直したのでは無いかと思われるほど大人な時もある一緒にいて飽きさせてくれない妻です。妻の惚気は小出しにして行こうと思います。

野球・仕事・プライベートについて書かせてもらいましたが、冒頭でもあったように、読んでくださった方の気持ちが楽になってほしいと思ったきっかけがあります。

これからもよろしくおねがいします。

出産後

へその緒が絡まっていた我が子は顔が青ざめていました。

首もぐったりしていて動きも弱い上に泣きもしない。

妻は出産直後で疲労困憊している中、冷静なのは自分だけ・・・。

と思っていたのは自分だけでした。

一番冷静なのは助産師さん。

「大丈夫ですよ。今泣かせますね。」

・・・ん?。そんな簡単に泣かせられるの?。

と思いましたが、分娩台の近くに吸引ができる機械が置いてあり、口の中に入れたかと思うとすぐに鳴き声が。

とても安心しました。

聞くところによると、用水が気管に入っていただけ!だとか。

へその緒も首に巻き付いていましたが、妻が呼吸をしっかりしていたおかげで、胎児にもしっかりと酸素が供給できていたようです。

後に聞いた話ですが、妻よりも自分の方が呼吸荒かったそうで・・・。笑

いきんでいるときは呼吸の仕方も分からなくなるらしいですが、自分の呼吸を見て

「あ、私今あんまり呼吸出来てなかったんだ。」と自覚して呼吸を整えたり出来たそうです。

よくドラマで見るような、手をとって、「頑張れ!頑張れ!」と応援するような綺麗な雰囲気とは少し離れてしまった出産でしたが、無事出産を終えて、とても可愛らしい赤ちゃんが誕生しました。

これも3月〜12月までゆっくり大事にお腹の中で育んでくれて、こんなハードな出産を乗り越えてくれた妻のおかげと、我々のところに来てくれて、狭い産道を頑張って出てきてくれた我が子のおかげです。

頑張ってくれた二人のために、夫として、父としてこれからは二人に尽くしていきたいと思います。

妻の出産までの流れ

20時28分:妻の破水が発覚。

20時45分:荷物・食べ物を届けに産婦人科に到着。

産院には陣痛室と分娩室があるようで、陣痛室(子宮口が開き切るまで待機する部屋)に妻はいました。

その時は妻も笑顔で「ごめんね。焦ったでしょ。」なんて笑いながら話せる余裕はある様子。強いて言えば、まだ羊水が出続けている感じがするようで気持ち悪い程度。陣痛の間隔は2分おきになっているが、子宮口はまだ2cm。

助産師さんより「破水してるからここから24時間以内には産まれることになると思う。」と伝えられました。すぐに産まれるわけではないからと一時帰宅を促される。

22時58分:自分は妻を残し一時帰宅。妻経由で2〜3時間くらいはゆっくりしてきて良いと助産師さんに言われたようで、妻が準備してくれていたハンバーグを焼いて食べた後、シャワーを浴びて、簡単に自宅内の片付けへ。

日にちを跨ぎ・・・。

0時58分:妻からの連絡あり。「ごめん。もう痛くて話せない。」

1時08分:再び産婦人科到着。

さっきまでふざけた話をしていた妻の影はなく、うずくまり、うなり、時折食べたものが戻ってしまっている。

無力さを身にしみて実感しました。頭や背中をさすったり、水を飲むように促したりすることはできても何も助けてあげられない。腰も痛そうなので揺すったりしようとしましたが、全力で揺らすのは良くないみたい・・・。

呼吸が早く、口は乾くみたいなので、差し入れとしての水は1〜2本では足りないかも・・・。自分の妻はお茶も飲みたくなくてひたすら水を求めていました。ゼリー系やスポーツドリンク系も持って行っていましたが、妻には合わなかったみたいです。

30〜40分おきくらいに助産師さんが子宮口の確認をしてくれていて、

んー。まだ5cmくらい。

・・・お、7cmくらいまで来たね。

・・・。9cmくらいかな。まだ開ききっては無さそう。

3時50分:子宮口が開ききったようで、いざ分娩室へ。

驚いたことに、分娩室までは歩いて行くんですね。・・・普通なんですか?

助産師さんが妻に寄り添ってくれたので、急いで自分はガウンと帽子(髪の毛が落ちないような)を被り分娩室へ行きました。

分娩室の中は歯医者さんのライトを5〜6倍にしたような照明が置いてありました。割と暖房はきいていたので暖かく、ガウンなども着ていたのでうっすら汗をかきました。もし冬に奥様の出産に立ち会う人は、少し薄手の衣服にした方がいいかもしれません。

いやそれどころではありません。

中では助産師さん1人と補助さん?が2人待機していました。

いわゆるドラマでは立ち会いの際に妻の横で手を取って「頑張れ!」と励ましているご主人の画角がよく写っていますが、自分が立ち会った産院では、旦那の立つ位置はなんと妻の頭側でした。

初めは妻の手を取って「頑張れ!」とやっていたのですが、頭側なので上手く力めず・・・。結局、妻は「下側にあるレバーを握って!」と言われて、どこに触れてて良いかわからず、妻の頭や首を支えていました。

妻も汗ばんできたので、手で仰いだりもしていましたが、気の利く補助さんが「うちわ」を渡してくれて、それで仰いだりもしていました。

頭が見えてきた頃、助産師さんに「頭見えてきましたよ!ご主人もご覧になってください!」と言われましたが、妻は恥ずかしがり屋で自宅では下着も洗わせてくれません。なんなら、産まれる前から、「下側にはいないでよ?(産まれてくるところは見ないでよ?)」と言われていました。

なのに「え、妻に確認してから・・・」とも言えず、罪悪感を感じながらチラッとだけ覗き「あぁ。凄いですね。」と薄い反応になってしまいました。

凄かったんですよ?髪の毛が見えてきて、「本当に人が入っているんだ!」なんて凄い感動もしたんです。ただ妻もそれどころではない。助産師さんもそんな話をしているなんて知らない。「なんとも言えない罪悪感」と「生命の誕生に立ち会う感動」が相まって、一人でパニックになっていました。

定位置に戻り、「いきみたいタイミングで一気にいきんでね!」と妻が言われてました。いきみ方もあるんでしょうが、いきむ時は長くいきむそうです。途中でいきむのをやめると「もう少しいきんで!頑張って!」と声をかけられていました。

後々聞いた話ですが、気がついたら自分(旦那)の方が深呼吸してみたり、呼吸方法をやっていたそうで、妻は必死で呼吸の仕方も分からなくなってしまったそうですが、自分を見て「あ、呼吸出来ていなかったんだ!」と自覚して呼吸するといった感じだったそうです。

そして運命の出産。

赤ちゃんが出てきました!

みんなで「本当頑張ったね!!」と感動も束の間。

赤ちゃんの顔が真っ青なんです。

それもそのはず、臍の緒が首に2周巻きついていて、肩にも巻き付いていました。

頑張った妻の第一声は「え。赤ちゃん泣かない・・・。」

涙が溢れました。

妻の出産前日

自分でもブレブレのbrogになってきていると感じてますが、この度、12月に第一子が誕生したことを報告させてください。

今までのbrogは自分が好きなカフェだったり、行きたいところばかり上げていましたが、今後は妻の様子や子供のことなど一人の男性目線で記載することが多くなりそうだと思っています。

割と飽き性なので、ゆるい日記感覚でやっていくと思います。

「陣痛が先か、破水が先か。」妊婦さんは気にされるようです。

無知な自分としては「破水が先の方がわかりやすくて良いのでは?」と思っていましたが、自分の妻は「陣痛が先が良い」と言っていました。

破水は「高位破水」と言って、いわゆるテレビで見るような「水がばしゃーん」のようなものではなく、「チョロチョロ」と水が出てきてしまい、わかりにくい状態があるそうです。羊水が減少してくると胎児の感染リスクが上がってしまい、危険な状態になります。

妻もそのことを気にして「陣痛が先!」と常に話していました。

 

出産予定日のおよそ2週間前(正確には12日前)。

自分の仕事が終わり、自宅へ向かうと妻から連絡がありました。

「なんか水っぽいのが不安だから病院行ってくる!」

妻の心配が楽になるなら良しと思い、「晩御飯気にしないでね」なんて会話をしていました。妻も晩御飯の支度は済ませてくれていたので、「なんなら作ってしまおうか」と悩んでいましたが、産婦人科が自宅近所なので、妻と一緒に帰ることを優先し、産婦人科前で呑気に待機していました。

そしたら妻から一本の電話が・・・。

「もしもし〇〇君?ちょっと助産師さんに代わるね。」

・・・ん?。待てよ?助産師さん??

一気に脈拍が速くなりました。

 

助産師さん:「〇〇さん。奥様の破水が確認されましたので、このまま入院となります。」「入院時に必要となるものがあれば持ってきて頂いて、奥様も何も召し上がられていないようなので、食べ物も持ってきてください。」

幸い、妻の心配性な性格のおかげで、入院時に必要な荷物セットは1〜2ヶ月くらい前から準備していてくれたので、急いで自宅へ戻り、入院セットを持って家を出ました。

大きなバック二つを持ち、自転車に乗って向かう最中にコンビニで食べ物を買う。

その時、頭をよぎりました。

(・・・コンビニ入る時、荷物どうしよう。)

結局大きな荷物を持ちながら、コンビニのカゴ(初めて利用した気がする・・・)を持って、妻の好きそうな食べ物を次々と入れる。寒かったのでピザまんなどの温かいものも買いました。

 

夜20時ごろでしょうか。病室に着くと妻と助産師さんが明るく迎えてくれました。

「急にごめんね。びっくりしたでしょ。」

・・・そりゃそうだよ。なんて話をしながら食べ物を渡すと、妻も自分が食べていないことを心配してくれていました。

ただ、それどころじゃなく、不思議と全然お腹が空いていない。

買ってきたものを笑顔で頬張る妻を見て、安心したような、これから本番か・・・と不安なような心境でした。

 

浦和駅の「NOG Coffee」

先日、二人の記念日に「浦和駅」へ行きました。

妻が自分の好きな食べ物を調べてくれていたんです。

甘いものが大好きな自分ですが、「Lotus」のクッキーは特に気に入っています。

シナモンの香りとあの甘さが癖になります。

その「Lotus」のクッキーを使用した「チーズケーキ」があるということで、そのカフェ目的で行ってきました。

店内はあまりたくさんの席があるとは言えませんが、気のぬくもりを感じられる落ち着いた空間でした。細い路地にあるので、周りが騒がしいこともなく、いつかこんなお店を開いてみたいと思うような空間でした。

ラテアートもとてもおしゃれで良い感じ。

チーズケーキは限定30食でしたが、美味しくてお店を出るまで「もう一度頼もうかな・・・」と妻に相談するほどでした。

 

paypayでの支払いも可能で、スタンプカードもLINE登録でつけることができるので、キャッシュレス時代の今、とても便利です。

あまり教えたくないお店ですが、甘いものが好きで、一息つきたい方におすすめです。

素敵なお店を見つけてくれてありがとう。

両国〜浅草デート

最近気温も下がり、上着なしでは外を歩けなくなってきました。こんな時期は「鍋」を食べたくなりますよね。

先日、いい感じのお休みが取れたので、行ってみたいリストに載せていた「両国駅のちゃんこ鍋」を食べに、行ってきました。

今まで知らなかったのですが、「ちゃんこ」はお相撲さんが作る料理全般を呼ぶらしいです。

なぜ「ちゃんこ」と呼ばれるかは中国から伝わった、鍋料理が「チャンクオ」というらしく、そこから広まったのではないかと・・・。

まあどうであれ、「ちゃんこ鍋はお相撲さんが作るものが一番美味しいらしい」と聞いてましたが、そもそも「お相撲さんが作った鍋がちゃんこ鍋」なのであれば、お相撲さんしか作れないので当たり前ですね。笑

お昼頃に両国駅に到着して、お店を探していましたが、両国駅についたのが、13時50分頃。調べてみるとランチの終了が14時までのところも多く焦りました。

探してみると15時までランチをやっているお店を見つけました。

「安美(あみ)両国総本店」

平日だったので、ランチも税込み¥990で食べられる「平日ちゃんこ」を注文。味も選べるらしく、今回は「3種類つみれ」のあっさり「しお味」で注文。

そして3種類とも「つみれ」が美味しい。

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「いわしつみれ」は魚感が強くいわしの味がしっかり効いていました。

「鳥つみれ」は軟骨が入っているので歯応えも良く、鶏のジューシー感も最高。

「海老つみれ」は海老のプリプリ感が噛むたびに伝わって、口の中でもしっかり海老を感じられるので美味しかったです。

税込みで¥1000で食べられるのは魅力的な上に、なんと!ご飯おかわり無料。

ボリュームもしっかりしているので、大満足でした。

+¥100で「玉子雑炊」も出来るとのことでしたが、欲張って妻のも貰っていたら、満腹すぎてチャレンジできず。次回は是非チャレンジしてみたいと思います。

そして、美味しいランチを頂いたので、浅草まで妻とお散歩しました。

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たわいもない話をしながら、食後の運動ができ、天気も恵まれ最高でした。

携帯の写真を見返してみると、2年くらいに一度は浅草を訪れている我々ですが、行くたびに「雰囲気の良い所だな」と実感します。

流石にお昼を食べ過ぎてしまったので、「食べ歩き」と呼べるほどのことはできませんでしたが、「満願堂の芋きんつば ¥130」を買ってベンチで頂きました。

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もう食後のデザートにはぴったりでしたね。ペットボトルでほうじ茶も買っていたので、勝手に良い感じのテラスでほっこりしている気分。笑

そして浅草といえば、あの「凶」ばかり出る「おみくじ」を引いてみようと…。

行くたびに引いていますが、記憶が正しければ「凶」しか引いたことがないんです・・・。

※余談ですが、おみくじ引くときはストッパーとかは無さそうなので注意してください!妻は小さい体で割と大きい「おみくじ筒」全力で振った結果、番号のついた棒が勢いよく落下していました。笑

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: CB15E11F-2695-4C5B-B1D8-E7BEFB4C0CE5_1_201_a.jpeg 問題の写真がこちら!笑

そんなこんなで、二人の結果は…。

二人とも「吉」!

「凶」じゃなくてよかった!(。-∀-)

天気にも恵まれた素敵なデートができました。

みなさんも「鍋」を食べて、「浅草デート」をするプラン。いかがでしょうか。

ランチで行ってみたい所〜両国編〜

グルメ1

店舗名:安美(あみ) 両国総本店 

アクセス;JR総武線【両国駅】東口すぐ 都営地下鉄線【両国駅】徒歩6分

定休日;なし

平均予算;昼 ¥1000〜¥1999  夜 ¥4000〜¥4999

両国と言ったらちゃんこ!一人でも気軽にランチ

安美 - 門外不出!伊勢ヶ濱部屋直伝ちゃんこ鍋 安美 - 鶏がまるごと!焼ちゃんこ 安美 - 肉ちゃんこ塩のランチ

平日ちゃんこ(海鮮・肉・つみれ・日替わり)定食が各¥990で食べられる。

一人男性にも優しいご飯おかわり自由。日によってつみれも違いがあるかもしれませんが、イワシやエビ、鳥軟骨などの「つみれ」があるのだとか。

お相撲さんが食べる本場のちゃんこ、是非味わってみたいですね。

コスパが良くて行きたいところ〜新橋編〜

グルメ1

店舗名:四川料理 川府 新橋店

アクセス;新橋駅より徒歩8分

定休日;日曜日

平均予算;昼〜¥999 夜¥2000〜¥2999

高級感のある四川料理を食べにいくならここ!

四川料理 川府 - 本格麻婆豆腐 四川料理 川府 - 牛肉の黒胡椒炒め 四川料理 川府 -

数々のドラマのロケ地としても利用されているお店で店内は高級感溢れる雰囲気。

真っ赤で「辛そう」ではあるが、生の唐辛子を使用しているため、ドン!とくる辛さでは無いよう。

見てるだけでよだれが出てきそう・・・。笑

カフェで行ってみたいところ〜新橋編〜

カフェ1

店舗名:カフェテラス ポンヌフ

アクセス;新橋駅より徒歩3分

定休日;土・日・祝日 (土曜はコロナのため)

営業時間;月〜金 11:15〜16:00(last order 15:30)

新橋駅前ビルの開業期から続く歴史のある喫茶店

カフェテラス ポンヌフ -  カフェテラス ポンヌフ -  カフェテラス ポンヌフ -

昔を知らないので、懐かしさとかは分かりませんが、ナポリタンとプリンがどうやら美味しいらしい。

パスタはトマトベースが食べたくなるのですが、ナポリタンは学生以来食べていない気がします。

これだけ歴史のあるお店で今も尚続いているなんて・・・絶対美味しいだろうな。

 

コスパが良くて行きたいところ〜赤坂編〜

グルメ1

店舗名:ヌルンジ

アクセス;赤坂駅より2分

定休日;無休

予算;昼〜¥999   夜¥2000〜¥2999

韓国芸能人も良く訪れる本場のサムギョプサルが楽しめるお店。

ヌルンジ -  ヌルンジ -  ヌルンジ -

「ヌルンジ」というのは「おこげ」という意味だそうです。分厚いバラ肉なので、脂は多めだそうですが、脂を落としながら焼いて行くお肉はヘルシーなんだとか。

純豆腐やチゲスープもとっても美味しそう。

近年噂になった人気のチーズダッカルビまだ本格的なのは食べられてないので、本格的なお店で食べてみたい。