妻LINEスタンプ購入

妻がLINEのスタンプを購入しました。

聞いたところによると、前に貯めていたポイントが余っていたので、気分転換ように購入したようです。

何を伝えたいかというと…

・私に送る専用のスタンプ(名前)を購入していた妻の可愛らしさ。

・最近のLINEスタンプって種類がたくさんあること。

LINEスタンプは検索する時に「クリエイターズ」っていうのを選択すると、誰かが作ったスタンプを検索することができます。

そこに名前を打つ。例えば「たけし」って打って、「クリエイターズ」をクリックすると、「たけし専用スタンプ」とか「たけしが使う〇〇スタンプ」とか色々出てきます。

その種類にも驚きましたが、付き合ってから3年と8ヶ月が経過している今でも、そうやって自分のことを思ってくれることが嬉しい。しかも表現の仕方が可愛い。

本当に自分は幸せだなと思います。

正直スタンプの購入なんて、50〜100コイン(50〜100円)あれば買えます。

しかも今回は「POINTが貯まっていたから」という理由なので、実質課金はしていないです。それでも、ほぼ自分のため以外に使えないものを購入している妻を思うと、とてもほっこりした気持ちになった上に、愛おしい。

何もない日でも、こうやって自分のことを思ってくれている妻をこれからも大切にしたいと思います。

前の職場の同期と合流

仕事が終わり、帰宅するために電車を待っている途中、前の職場の同期と会いました。

1年半ぶりですね。

その人は、年齢は一つ上で、就職する前の研修で、とても緊張している中、初めて勇気を振り絞って話しかけられた人です。

会って早々「おー。〇〇会いたかったよ!元気にしてたか?」…って。

久しぶりに会えた喜びと、職場を離れてしまったのに、こんなにも受け入れてくれる同期にすごく心が温まりました。

世間話をしながら電車で帰るのですが、「前の職場の人たちがどんな状態か」なんて情報はほとんど入っていないのです。SNSではチラホラ見かけていましたが、1年半も会っていないと結構みんな変わっているようで。

その同期も、当時から結婚はしていましたが、いつの間にか「一児のパパ」でした。我が子はやっぱり可愛いらしく、子供の話をする同期はとってもキラキラしていて格好良く見えました。

しかも先月、マイホームも購入したようです。前よりも職場は遠くなってしまったようですが、一戸建てのマイホーム。憧れますね。

同期でマイホーム購入した報告を聞いたのは二人目です。

焦っていることはないので、自分のペースで検討して行こうと思っていますが、最近は同期の決断だったり、前向きな考えを聞く度、自分も頑張ろうと思えます。

数年前にスノーボード行ったり、秩父に行ったり、高尾山に登ったりした記憶が懐かしい…。

友人が、それぞれの人生で頑張っていると思うと、とても元気付けられます。

自分は立ち止まっていることが多いですが、そんな些細な世間話で勇気付けられる訳ですから、「人との付き合いも大切にしてきて良かった」と思いました。

ということで、自分なりのペースで、もう戻ってこない今を大切にしていきたいと思います。

よし、次の休みをどう過ごそう。笑

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同期 職場辞めたってよ

先月、同期が職場を去って行きました。

その人は同期の中でも一番仲良くしていて、唯一の同い年。とても話もしやすかった。

自分にとって一番心を開けていた人でした。

正直、同期もやめた人は過去に数名いましたが、一番衝撃が大きいです。

自分も職場が隣に移動したので、実質(元々いた)職場からは離れたことになりますが、すぐ側の職場だったからこそ、年に数回会えていました。

・・・。そうなんですよね。年に数回会えていたんです。

ということは、年に数回会えれば、正直普段と変わらないと思いました。笑

なので、寂しさは何となくありますが、自分としては、その友人の「覚悟」を応援したいと思います。

自分が初めて職場を移動となった時も、わざわざ食事に連れていってくれたり、「向こう行っても頑張れよ!」ってプレゼントまでしてくれたので、今度はこっちがサプライズしようと思います。

9月後半に食事行く予定を立てたので、その時までにゆっくり準備をして行こうと思います。また、サプライズのする内容等もその時に記載していく予定なので、よろしくお願いします。

妻の26歳の誕生日

9月は妻の誕生日があります。今年はコロナの影響もあり、遠出するプランを控えることにしました。

そうすると出来ることが限られてくる・・・.°(ಗдಗ。)°.

自分の誕生日が6月なので、毎年お祝いしてもらうと、「妻の誕生日が近くなったなぁ」と少しずつ計画を立て始めます。ただ、今回に限っては先が読めなさ過ぎて、計画もどん詰まりでした。

結果、今年はあまり大したプランでは無くなってしまいました。

・お昼に最寄りのアフタヌーンティーでランチをする。

・夜は一度連れて行きたかったサンマルクレストランで食事をする。

ただそれだけです。

食べるだけな上に、自宅のある県内から出ないので、特別感が・・・。

と思っていましたが、意外と普段行かないお店ばかりだったので、妻も喜んでくれました。

アフタヌーンティーは初めて、店内で食事をしましたが、店員さんも丁寧で最高でした。自分はカレーを注文しましたが、さっぱりしていて、辛さも控えめ。お肉は柔らかくてほんのり甘いような味でとても美味しかったです。

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シャルドネマスカットティーは香りがとっても良かったです。妻も匂いを嗅いだだけで美味しいと言っていました。笑

そんなに計画も無かったので、夕飯までは服屋や雑貨屋を巡ったり、友人の引っ越し祝いを検討したり、遊び道具(妻はジェンガが欲しかったらしいw)を見て回ったりしていました。完全にノープランでしたが、やっぱり妻といるだけで幸せです。

最近入手した、「D J I Osmo Pocket(カメラです)」をひたすら回していました。

途中で休憩も挟みつつ、サンマルクレストランへ

自分の昔の記憶が間違ってなければ、「パン」は出来立ての物を運んでくれるようなスタイルだと思っていましたが、今はコロナの影響か、セルフスタイルになっていて、ちょっと残念…。

でも料理はとっても美味しく、妻とシェアしたりも出来て満足でした。

食事中、ちょっと面白かった出来事がありました。

最後に誕生日用のケーキが運ばれるのですが、ロウソクに火を付けてくれるんです。

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誕生日ならよく見る光景ですよね。

礼儀正しい妻は、店員さんに「ありがとうございます!」と頭を下げるんです…。

その後から、なんだか妻の様子がおかしい。

妻がソワソワし始めて、目の前にいるのに自分をめっちゃ呼ぶのです。

もう笑いながら、何を話すのかと思ったら…。「髪の毛燃えた!!!」ってw

そんなことあります?笑笑

確かに、髪の毛も普段より長めではありますが、肩に付くかどうかくらいの長さですよw

礼儀の正しい妻に癒されました。大切な髪の毛の先を焦がした妻も家に帰ってから、ちゃんと毛先の修正をしていました。笑

そんなことがあっても常に笑顔を絶やさない妻。一緒にいるだけで笑顔になれる。本当に最高の妻です。

26歳誕生日おめでとう。今年もいい一年になりますように。

住宅宿泊体験について

住宅宿泊体験は2回行きました。

二箇所とも、宿泊する家の最寄りの駅まで、車で送り迎えをして下さり、さらには夕飯までも準備してくれるのです。欲張りかもしれませんが、1回目はお寿司を2回目はピザを注文させてもらいました。妻は食べられない物あるのですが、そのリクエストにもちゃんと答えてくれます。

もちろん、建設会社の持っている技術を全て詰め込んだ様な自宅の作りなので、その宿泊させて頂いた家の金額(購入するとしたらの見積もり)は恐ろしい金額でした・・・。笑

でも、自分達には必要のない物やスペースがあったり、逆に思い付かなかった様なデザインや収納方法等もありとっても勉強になります。

宿泊体験でやることは、夕方〜朝の間を過ごす。取って頂いた出前を食べて、勝手に冷蔵庫にある飲み物を飲み、お風呂も入り、自宅の空間(デザイン・配置・間取り等)を二人でみたり、「子供がいたらどういう風になるだろう」なんて話をしながら、過ごせるのもとても楽しいです。

ただ、アンケート等の記載が一番大変だと思います。毎回、妻が一生懸命にやってくれていますが、責任感の強い妻は、全てしっかり記載してくれています。文章力がないことを良いことに、その一番大変な作業を自分は何もしていない…。汗

文章化するのが苦手なんでしょうか。毎回「〇〇の項目で気になることは?」と聞いてもらうのですが、上手く表現できなくて妻を困惑させてしまうことが多くあります。

正直、そういうこともあったので、blogを書き始めた経緯もあります…。

兎にも角にも、今はクオカード等も貰えたりするので、住宅購入を検討している人は是非おすすめです。他の建設会社がどんなことをしているか分からないですが、一度は選ぼうとしている建設会社を調べた方が良いと思います。

何処の建設業者か興味ある方は、是非コメントください。逆にこ「この建設業者良かったよ」という方も是非コメントください。

本日も読んでいただいてありがとうございました。

マイホームを建てたい〜一戸建て?マンション?〜

一戸建てかマンションかというところでも悩むと思いますが、自分は24年間マンションでの生活をしており、3年間は賃貸アパートでの生活をしています。つまり、一軒家での生活をしたことがないのです。

マンションも良い所はありますが、小さい頃は騒ぎすぎて、下の階の人から苦情を貰うことがあったり、動物が飼えなかったり、楽器が使えなかったり・・・と制限が多くありました。なので、自分としては一軒家に強い憧れを持っています。

妻も一軒家に対しては肯定的なので、今のところは一軒家を検討しています。

その中でも、既存の一軒家を購入するよりも、物の配置やスペースの確保、どんな空間にしていくかを話し合える「注文住宅」にしていきたいと考えております。

理由としては、今後生活していく上で、「自分らが決めた空間なら後悔も少ないのではないか」という話になりました(まだどうなるかわかりませんが・・・)。

とりあえず、資料を取り寄せたり、ネットで検索してみたりなど、色々検討しているところですが、今は建設会社も2〜3件くらいに的を絞れてきました。

建築会社も様々あります。電話連絡が引っ切りなしの所・話し方が変に馴れ馴れしい所・他社の印象を毎回聞いて比較してくる所などなど。

まず、自分らが選んだ基準としては、パンフレットの印象と、口コミ(主に妻が調べてくれました)をみていい印象だった所を見学に行くという流れで動いていました。

その数ある中で、絞った基準としては、自らの会社をゴリ押ししてこない所・接し方や説明の仕方などの対応が丁寧な会社メインで話を聞いています。

意外とC M等で見る大手の建設会社も、相当自信があるのか、何処となく上から目線な雰囲気を感じてしまいました。これから長い間過ごしていく自宅なので、担当者の人柄は自分達にとっては重要視しているポイントです。

今ではその会社が建てた住宅に宿泊体験ができるということもできるのです。
次回は宿泊体験した経験について記載して行こうと思います。

マイホームを建てたい

自分達は今、賃貸のアパートに住んでいます。

今の住宅を決めた理由は、「彼女と同棲するため」です。

細かい話、「妻が引っ越してきて、仕事を選びやすい様に」とか、「今の仕事で生活が出来る家賃」とか、「温水便座がついているところ」とかで選びました。

ですが、結婚した今、支払っている金額(家賃)が自分の資産にならないのは「もったいない」と思うのです(もちろん、住宅ローン・固定資産税等はかかりますが・・・)。

なぜ、こんなことを書こうと思ったのかというと。

今の職場では身近に怪我をしたり、病気になったりした人がいます。

自分も入院経験は2回ほどありますが、つい昨日まで何ともなかった状態でも、急な事故や体調不良により入院することになるのです。

「まだ、自分は大丈夫」と思っていませんか?

本当に大丈夫ですか?

自分の過去の病気や怪我も、前触れなく急にやってきました。そうです。20歳でもなんなら10歳以下でも病気になるのです。入院するとなると、入院費もかかります。仕事も出来なくなりますので収入も無くなります。

ただでさえ、入院中は病気・怪我の今後の回復がどうなっていくか分からない不安もあるので、精神的にも肉体的にも負担がかかるのです。

特に怖いのが、今後歳を重ねて、いつか仕事がなくなり、年金で生活しなければいけないのに、いきなり体に障害を負ってしまった上に、家賃も払えないとなってしまうのが不安なのです。

極論、そういう人たちは生活保護を受けたり、息子・娘が支援してくれたりしています。ですが、生活していく中で、その現実に「肩身せまい思い」をしている人が多く感じます。そうすると、自分の人生なのに「何か後ろめたい気持ちになってしまうのではないか」と思うのです。そんな思いを妻にもさせたくないので、自宅の購入を考え始めました。

桃狩りと清里テラス〜in 山梨県〜

妻と友人の3人で、8月末に桃狩りへ行ってきました。桃の時期はもう終わり時期だったみたいで、まわりは「ぶどう」だらけ…笑

とにかく大きい敷地にびっくりしました。

なんとか桃の木に着いて、桃の取り方のレクチャーを受けて、いざ!

・・・わりと結構簡単に取れました。笑

妻は赤く綺麗な桃を、自分は色よりも形と大きさを重視して、2つほどお土産に頂きました。まだ固いので、もう少し時間が経ってから食べようと思います。

8月末はまだまだ暑くて、汗がじんわり。むしろ、マスクもしてるから汗がしたたるくらいでしたね。

ただ、埼玉県と違って山梨県は日陰は涼しい!日陰に入るだけで、汗はひけました。

桃狩りを満喫したら、日陰で冷えた桃をたくさん食べました!妻は0.5個、自分と友人は4個食べました。

うん…。思ったより食べられない…汗

現地の人たちは、桃は固いまま食べるらしいですが、自分たちはやっぱり柔らかい方が甘くて食べやすいと思いました。

そのあと、予約してたお蕎麦屋さんへ!

美味しかったんですけど、桃4個も食べたらさすがに食べきれませんでした。残してごめんなさい。

その足で、清里テラスへ向かいました!

清里テラスはご存知ですか?すごく良い景色なんです。

ただ、天気が14時から雨予報…

プレミアムシートの予約が14:30〜していたので厳しいかな?と思っていましたが、なんとか間に合いました!

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天候も怪しいからキャンセルも無料で出来ると言われたのですが、リフトで上に行ってから、その場決めても良いと言われたので、上に行ってから支払って、プレミアムシートを利用しても良いという融通の利き方。

予約しておいてよかった。

2週間前から予約開始できますが、わりとすぐに予約埋まってしまうので、プレミアムシート利用したい方は、確認しておいた方が良さそうです。

桃狩りの時はあんなに暑かったのに、山の方はかなり気温が下がっていて、半袖だと肌寒いくらい(曇ってたっていうのもあるかもしれませんが…)。

あんな長距離を運転してくれた友人。常に周りに気を遣ってくれていた妻にはとっても感謝してます。

夏のいい思い出になりました。

結婚式場 日延べでの不運〜part1〜

昨年、妻の誕生日にプロポーズをした後、考えたことは結婚式についてでした。

男性の身勝手な妄想かもしれませんが、結婚式は女性の晴れ舞台だと思うのです。

中でもウエディングドレスは誰もが羨むものだと思います。

そのドレスを着るのは、少しでも若く、綺麗な時に着れる方が良いじゃないですか。

その為、プロポーズを終えてからは、妻と式場選びに力を入れてきました。

選び始めてから間も無く、奇跡的にも都心で交通の便もよく、広くてお洒落な、我々の理想にぴったりな素敵な結婚式場を見つけたのです。結婚式場のプランナーさんにも恵まれ、「どんな式にしようか」「こんなのも良いね」など期待に胸を膨らませていました。

しかし、現在、世の中はコロナウイルスの到来により、自粛生活を余儀なくされている状態です。妻の実家は県外にあり、都心の結婚式場は少し不安が残ります。自分も医療人と言うこともあり、病院でのクラスター感染にも注意が必要です。

妻と話し合った結果としては、「結婚式という素敵なイベントに、後悔が残ったり、後ろめたい感情がある中で挙式は挙げたくない」と決断しました。

ということで、多少の日程変更に対する料金は支払うにしても、日延べをしようということになりました。

でも、コロナウイルスの驚異はまだまだ続くのです。

結婚式場 日延べでの不運〜part2〜

コロナの影響もあり、しっかり日延べして準備する予定だったのですが・・・。

その理想的な結婚式場が、今年いっぱいで閉館することになりました。

・・・え。

もうドレス選びにも3回くらい足を運んで、妻と吟味し、やっと納得のいくドレスを選べた上に、イメージにあった装飾品等も少しずつ準備していたところです。

何が辛いって、誰も責められないじゃないですか。会社の方針でそうなったと報告を受けましたが、結婚式場の人たちも苦渋の選択だったと思います。

その式場の人たちも、みんな悪くないのにひたすら謝罪してくれたり、姉妹店の見学も予定してくれたりと対応も頑張ってくれているんです。余計憎めない・・・。

ただ、やはり半年くらいイメージしながら煮詰めていた自分たちとしては、新しい姉妹店を見学しても、予定していた式場ほど燃え上がることはありませんでした。

まだ検討段階ですが、おそらくまた一から式場選びをすることになると思います・・・。

ということで、正直「大変かも知れないな」と思います。ただ、自分は楽しみです。

「あれ?」って、思った方もいましたか?

個人的な主張は、「結婚式」なんて大きな晴れ舞台をパパッと決めてしまうよりも、今回の経験を生かして、今回イメージしていた結婚式よりももっと良い場所が見つかるかも知れないと思うのです。

人生で何度も経験できない思い出を、簡単に終わらしてしまうのはもったいない!

もちろん人生的なスケジュールで見ると、かなり時間はロスですが、結婚式終わったら、もうきっと2度と出来ないんですよ?

悩んでいる過程だったり、どうしたら素敵なイベントに出来るかを考えるのもこれで最後。

プロポーズもそうでしたが、そこまでの過程も楽しかったし、失敗経験も含めて、今でも思い出に強く残っています。今からでもたくさん色々組み込めるのです。

しかも!

他の人の成功経験や失敗経験を聞いて、自分達の経験に生かせるわけです。

しかも、妻の打ち合わせで悩んでいる姿、晴れ舞台で笑っている姿・ドレス姿・・・。想像するだけで幸せです。たくさん写真も残したいし、録画して何度も見返したいと思える様な、素敵な結婚式にしたい!!

というわけで、多少の手間はかかっても、時間をかけて素敵な式場を見つけたいと思います。

正直、たくさん歩いたり、休みの日程が潰されてしまうこともあると思います。でも、妻の体力が持つ以上は、自分なりの精一杯で支えたり、一緒に考えたいと思います。

本日も読んでいただいてありがとうございました。