顎を粉砕骨折した思い出②

今日も読んでいただいてありがとうございます。

前回、流動食が喉を通らず、栄養が取れなかったことまでお話ししました。

その時に母が取った行動です。

3日目の昼過ぎにお見舞いに来てくれた訳ですが、魔法瓶に入った飲み物を用意してくれたのです。

喉が乾いていたわけでは無かったので、断ったのですが、

「良いから飲んでみて!」と。

しぶしぶ飲もうと、カップに注いだのですが、色が黄色い・・・。

ん?。黄色い・・・。しかも嗅いだことのある匂い。

母はニヤニヤしながら様子を伺っている。

口に運んで見ると、美味しくてどんどん喉に入っていく・・・。

考えてみてください。黄色いもので喉に通っていくもの。

ヒントとして、サラサラはしていませんでした。ただ歯の隙間からでも通り抜けるくらいのものです。

ちなみにバナナって考えた人は残念ながら、ハズレです。

もちろん食べ物をミキサーにかけてくれたことには違いないですが・・・。

とこんなに勿体ぶるのも、母が答えを言うまで、本当に何を飲んでいるか分からなかったんです。

正解は、 「カツ丼」 です。笑笑  流石に斬新過ぎませんか。

栄養をとるために、お肉が大好きな母はカツ丼をミキサーにかけて持ってきてくれたんです。

ここで初めて、食べ物って見た目があるから、何を食べてるって認識できるんだなあと思いました。と同時に、食べ物の大切さを学びました。

なんだかんだ飲み物生活を1ヶ月実施したおかげ様で、入院してから復帰するまでに8kgも落ちてしまいましたが、あの出来ごとはとっても大切な思い出です。母にも感謝しきれないですね。

本気でダイエットしたい人。流動食ダイエットお勧めします。意外とお腹に溜まる上に水分量が多いので、本当に太れないです。

とじょうだんはさておきとして、皆さんも怪我には十分に注意して下さい。特に顎を怪我しそうになる場合は全力で気をつけてください。

次回は②尿管結石についてお話しします。

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