クリスマスイブ🎄

今日はクリスマスイブですね!
今日は本来であれば美味しいコース料理を頂く予定でしたが、このご時世で、感染拡大も起こっている状態なので、予約はキャンセルすることにしました。

その代わりと言ってはなんですが、今日はお寿司を頼むことに・・・。
しかも3人前で少し豪華なやつを選びました!「銀のさら」の「柊(ひいらぎ)」というやつの3人前。ただ、思ったより届く時間が早くなってしまったみたいで…自分の仕事終わりには、妻が受け取ってくれていました…
帰り遅くなってごめん。

これが結構な量あるんです。自分はてっきりお寿司だけかと思っていたのですが、妻が「クリスマスらしく」と茶碗蒸し・豚の味噌漬け焼きを作ってくれていました。

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この二つともめちゃくちゃ美味しい・・・。茶碗蒸しはダシがしっかりきいていて、すごく柔らかい(茶碗蒸しだからか笑)。家で茶碗蒸しなんてなんて贅沢。

味噌漬焼きは、豚肉なのにこれも柔らかい。豚肉ってこんなに簡単に噛み切れたかな?って思えるほど。味も自分好みで、食がどんどん進みました。お肉が苦手な妻は味見も出来ないのに、このクオリティーは本当尊敬してます。

ということで、食事が豪華なクリスマスイブで満足させてもらいましたが、妻は頑張ってくれたのに、妻に何も出来てない・・・。

ということで、少しでもクリスマス気分を味わってもらおうと、ささやかではありますがお花も買ってみました。
妻もとても喜んでくれて、ニコニコしながら写真撮ったり、飾ったりしてくれている妻を見て、どっちへのプレゼントか分からなくなりました。

つまり、何が言いたいかというと・・・外食しなくても、妻がいれば、自分にとってはとっても「幸せを感じられる」と、実感出来た日でした。

みなさんも幸せな日になりますように。

本日の日記

雑ブログになっておりますが、今日の出来事を日記のように書こうと思います。

 

今日のタイムスケジュール

 8:00 起床

10:00 ガス会社がガスの点検に来る

11:30 セカンドストリートへ不要なものを売りに行く

12:00 マックまで自転車でお昼の買い出し

 

12:30〜17:00 お昼寝したり、ギター引いたりなどのまったりタイム

18:00 こんにゃくラーメン食す

19:00 お風呂タイム

20:00 何が飲みたいか分からず、近所の自販機で「おしるこ」購入

現   在 P Cいじりだす。

 

って感じです。

ガス会社の点検では、ガスのパイプに必要のない付属品が付いていたらしく、ガス漏れの危険があることを指摘されました。知らないで3年半過ごしていました・・・。火事になったり、妻が怪我しなくて本当によかった・・・。本当に皆さんも点検はしてもらった方がいいと思います。

 

最近、妻が押し入れを整理してくれていて、妻と自分のいらない服や家具など計10点ほど売りに行きました。合計で1600円弱。セカンドストリートに売りに行く度に、「いくらになるかな?」と妻と予想したりするのも楽しいです。笑

 

お昼は、無性にマクドナルドの照り焼きチキンフィレオが食べたくなったので、お昼はマクドナルドに。ナゲット15ピースが安くなってたり、チョコパイも無性に食べたくなったので、結果、セカンドストリートで売った金額とトントンくらい・・・。たまにはそういう日もあって良いでしょう。・・・はい。

 

まったりタイムは割と幸せ感じます。普段仕事終わりだとギターを弾くのも周りに迷惑がかかると思って引けないので、こういう日しか出来ないです。自分が集中してやっていると、妻が、すやすや眠ってるんですよ。もう寝顔が可愛い。とか言いつつ、自分も昼寝したりしてしまいますが・・・。笑

 

夕飯は薬局に売っていた、「こんにゃくラーメン」というものに挑戦。レンジで作れて割と簡単。思ったより美味しかったです。時代はどんどん進化してますね。妻は「夜食としてなら罪悪感なく食べられそう」って言ってました。ただ、男性の夕飯にしてはやっぱり物足りないので、自分用に魚焼いて食べました。

 

お風呂あがりに、何か飲みたいのですが、二人して「これが飲みたい!」というものが見つからず、小銭を握り締めて自販機へ。もうこの時期の夜は寒いですね。湯冷めしないか冷や冷やしながら、徒歩5分くらいのところにある自販機へ行きました。お散歩しながら、「イルミネーションみに行った時も、寒くて温かい飲み物自販機で買ったりしたね」「今までどこへ行ったのが楽しかった?」なんて振り返りながらお散歩するのも貴重な時間だなと幸せ感じた時間でした。

 

そんなこんなで貴重な休日を過ごすことができました。

こういう記事を書いている最中も、妻は明日のお米を炊いてくれたり、お茶を沸かしてくれたりとたくさん動いてくれます。本当にありがとう。これが当たり前にならないように、自分も出来ること探していきます!

最後は不意に空を見上げたら綺麗だったので、つい写真をとってしまった時の写真です。

 

zoom呑み会

昨日は職場のチームでzoom呑み会がありました。
仕事終わり、家に19時50分頃帰宅。
20時から始まる予定でした。
それに合わせて、妻はzoom呑み会のために、手の込んだ料理を用意してくれました。
まず、自分の好きなミネストローネ。もちろんトマトベースで野菜もたっぷり入っています。妻が作るスープの中でも上位に入るくらい美味しいです。
次にアサリパスタ
さっぱりしているので、最近のお腹にも優しい味付けでした。
最後に餃子の皮ピザ!
これがびっくりするくらい美味しかった!ちゃんとブロッコリーも下茹でしてあって、中の具材もしっかり火が通ってる。これを作るために、ピザソースから自作してくれたそうです。チーズも良い感じに溶けていて、生地が餃子の皮だから、軽くてあっという間に食べてしまいました。

zoom飲み会は予想以上に長くなり、20時から24時までの呑み会。
その間、妻にかまうことが出来なかったのに、自分が食べ終わったところを見て、ささっと食器を片付けて、洗い物まで済ませてくれる・・・。

ちょっと構って欲しそうに、リンゴジュースをこっそり持ってきて渡してくれたり、こたつの横に来て横になりながらくっついてくれる妻。
とっても愛おしい。
こんなに気が効く上に、料理も美味しい。しかもこんなに可愛らしい妻を持って、幸せです。
いつも支えてくれてありがとう

寄り添ってくれる妻

最近、職場の後輩が勉強会を開く事になりました。

後輩は新人で慣れない業務にも一生懸命取り組んでいる中で、やや負荷量の高い課題を提示されています。

それくらい期待されている後輩なのですが、中堅の自分がそのフォロー役に任命されました。

後輩の話を聞いていると、いっぱいいっぱいな中でも、提示された課題にたいして一生懸命提出してくるのです。

そんな後輩を見て、資料の添削も適当にする訳にはいかないじゃないですか。

仕事終わりに提出してきた発表原稿がA4サイズの用紙にビッシリ記載されている計15枚物原稿。自分らは不定休なので、発表日まではあと2回しか顔を合わせる機会がないので、家に持ち帰ってもやるしかありませんでした。

正直、「こんなギリギリに提出してくる原稿を読まなくても良いのではないか」と自問自答してみました。でも、要領を掴んでいる僕らと、自分なりに早く職場に慣れようとする後輩が同じ仕事量を同じスピードでは出来ないですよね。

ベテランのスタッフからは、「こんなに自由な時間があるのに、何に使っているんだろう」と言っていたのも一理あると思います。ですが、分からないことが、分からない後輩は、それらを学ぶための方法も知らないのです。なので、周りに話を聞くために、相手の時間が空くのを目の前の作業をしながら、様子を伺っていたら、目の前の仕事なんてすぐ終わらせるのも難しい・・・。

その上、後輩たちは、雑務もめちゃくちゃ多いのです。もちろんこの代になって、上司の仕事量の多さに驚いたのは事実です。上司の仕事量を考えると、後輩たちの仕事量は確実に少ないですが、慣れや経験がない分、業務量的にはあまり大差ないのではないでしょうか。

回り道をしてしまいましたが、そんな頑張っている後輩に対して自分がしてあげられることは、見てあげることしか出来ません。仕事を持ち帰って資料添削に時間がかかり、結局夜中の1時までかかってしまいました。

妻も自分も、次の日仕事があるのに・・・。そんな環境でも、妻は「自分が調べ物をしたかっただけ」とそんな遅くまで一緒に起きていてくれるのです。夜中に資料添削は目も疲れるし、正直「この内容理解はしてないだろうな…」なんて愚痴も出てきたりしてしまいました。

でも、妻は嫌な顔一つせず、自分のことを笑顔にさせようとしてくれます。

妻がいるから自分に余裕が持てる。妻のおかげで、毎日が楽しく過ごせる。

本当に毎日ありがとう。

こんなに支えて貰えていると実感できることが最近とても幸せです。

妻と巡り合えて、本当に良かった。

ホテルオークラのフレンチトースト

先日、妻がホテルオークラの作り方でフレンチトーストを作ってくれました。

フレンチトーストは「フランスパンで作ると卵が染み込みやすい」という話を聞いて、以前チャレンジして見たことがあります。もちろんそれも美味しかったのですが、やっぱり手間を加えると全然違いますね。

妻は、食パンから作って、冷蔵庫で1日?付けてくれていました。びっくりしたことに、2枚の食パンに対して、卵3個も使うんですね・・・。

もう前日の夜から、食パンを浸けた容器を覗いては匂いを嗅いで、ニコニコしている妻を見ていると、可愛くて癒されます。笑

朝の苦手な妻ですが、その日は早起きしてフレンチトーストを焼いてくれました。

またまたびっくりしたのが、「思ったよりもボリュームがある」ことに驚きました。卵3個も使っているからと言われたらそれまでなんですけど、妻は、半分食べてギブアップしていました(元々朝はあまり食べられない方で…)。

問題の味ですよね。

食パンから作っているのにフワフワで、しっかり味も染み込んでいて、ほんのり甘い。何もつけなくても美味しかったです。我が家にはメープルシロップがなかったので、蜂蜜で代用しました。

妻の気遣いは留まりません。

朝食ということもあって、フルーツ(キウイ🥝:妻の最近のブーム)も用意してくれました。これが、パンケーキの甘さを引き立たせるように、酸味があって口の中がさっぱりするのです。本当は他のフルーツも添えたかったらしいのですが、生クリーム等もなかったので、諦めたそうです。それでも美味しすぎました。

いつも料理・洗濯・掃除などの家事を頑張ってくれているのに・・・

素敵な妻を持って自分は幸せです。

妻へのプロポーズ① 〜プロポーズをしようと思ったきっかけ〜

今年2020年の1月。26歳にして一つ下の妻と入籍しました。

付き合い始めた記念日に入籍することに決めました。…が、その前にプロポーズがありますよね。自分が実際に行ったプロポーズについて分割してお話ししたいと思います。

まず、サブタイトルの「きっかけ」について。

結論から言うと、「この人しかいないな」と思ったんです。

具体的に話していきます。

この間投稿した「〜同棲してみて〜」にも記載しましたが、本当に家事が出来ません。

一応リンク貼っておきます。→https://taka-blogs.com/%e5%a6%bb%e3%81%b8%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%82%ba%e5%89%8d%e3%81%ae%e5%90%8c%e6%a3%b2%e7%b7%a8%e3%80%80%e3%80%9c%e5%90%8c%e6%a3%b2%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%a6%e3%80%9c/

●実家暮らしを23年間経験してきた自分。

○18歳から4年間、実家を離れて、学校に通いながら、就職までした彼女。

気の利き方が違いすぎました。トイレットペーパーだって使えば無くなります。食器用洗剤だって、シャンプーだって、歯磨き粉だって…。いつの間にかストックもしてあります。

また、物の配置に関しても収納を隠すためのアイテムを買ってみたり、ありませんでした。そういう細かいところに気が付いてくれるのです。

他にも、

手料理が美味しい。仕事終わりにいつも料理を作って待っていてくれるのですが、控えめに言って美味しくなかった物なんて一つもないです。その上、仕事終わり毎日欠かさず作ってくれる彼女なんて大切にしないわけないですよね。

整理整頓がすごい。

もう元々事務職をやっていたからなのか、本人の性格か、書類は全てファイリングされています。面倒くさがりの自分には装備されていないスキルです。

自分もそんな彼女に甘え切りたいわけではないので、少しずつ出来ることを増やしていこうと思って、なんとかゴミ捨ての日にちは覚えました。汗

毎日癒される

まず、朝起きたらぐっすり眠っている表情に癒されます。彼女が休みで自分が仕事行く前にも、「行ってきます」って起こすと、眠たそうにしながらも、「あっ!行ってらっしゃい」とお見送りしてくれます。「行ってらっしゃい」は事故に遭う確率を下げるのだとか。普段から大切にされていると実感しますね。

それと、もう本当に笑いが絶えないんです。

いきなり踊り出したり、TikTokのモノマネしてみたりし始めるんです。本人いわく「笑っている顔が見たいからやってしまう」そうなんです。それは疲れて帰ってきても、携帯で暇潰ししている時も、休日も平日もいつもです。笑

昼夜問わず彼女といると、幸せな気持ちになりますし、自分の運も良くなりそう…いや、確実に良くなった気がするほど、幸せを感じています。

最後に

その4年間一人暮らししてきたベテランさん(彼女)は、とても新人(自分)に親切です。

例えば、トイレの電気を消し忘れた時も、怒るわけではなく「あ!電気点いてる!」とか「誰だ?電気消し忘れたの〜」と面白おかしく指摘してくれます。

怒られると萎縮しますよね。そういうふうに指摘してもらえると、嫌な気分にならず、「次回気をつけよう」と出来ます。

もう挙げ始めたらキリがないですが、同棲してもずっと変わらず、幸せを感じるので、「この人しかいない」と思いました。

さて、今回はこれで終わりにしますが、ここからプロポーズの本編になるわけですが、ここの決断に至るまでに1年という期間を要しました。

プロポーズは、人生で最大と言っても過言ではないイベントだと思います。

次回はそのプロポーズの計画についてお話ししていきたいと思います。